
私の周りには、葬祭哲学、葬祭サービス学、葬祭心理学、司会、プロデュース、儀礼、音楽演出など、葬祭業界における様々なプロが存在していますが、チタソーの竹内社長は、僧籍を持する数少ないメンバーということもあり、その温厚な人柄から、他のメンバーからの厚い信頼を寄せられています。
また、全国で行われる研修会には、多くのスタッフを派遣される行動力には感服の極みでありますが、そこで習得されたノウハウに、宗教者らしいエッセンスを加味され、地域に根付いた独自の葬送サービスとして昇華される手腕には、いつも驚かされるばかりです。
2003年秋、偉大な創業者であられた尊父をお送りされた際、社葬儀において「命の伝達式」と銘打たれた告別式を「絆葬」にて執り行われましたが、ご参列いただいたすべての皆様から高い評価をいただけたことで、チタソーという企業そのものが命の伝達を通じて新たな一歩を踏み出したことを地域の認知いただいた瞬間であったと感じずにはいられません。
縁に結ばれ、多くのスタッフが研修で弊社を訪れ、語らい、行動する姿勢に、「癒し」を追求する明確な企業姿勢を感じ取りながら、先代から受け継がれたチタソーイズムは確実に枝葉を広げ、さらに大きな花を咲かせられることを確信いたしております。
葬祭業者の間で、「喪主を務めて一人前」という言葉がありますが、多くの交流の中で培われたホテル葬、無宗教葬のノウハウをさらにグレードアップされ、知多、東海地域はもちろん、広く愛知全域にていっそうのご活躍をされることを心から祈念いたしております。